大解剖!薬剤師の年収!

<この記事について>

「薬剤師ってどのくらい給料もらっているの?」

「実際に収入は安定しているの?」

そんな疑問をお持ちの方に、この記事では「本当に薬剤師は儲かるのか」を

平均年収などさまざまなデータをまとめてご紹介します。

 

<目次>

(1)薬剤師の平均年収(給料)はいくらなの?徹底調査!

(2)職場・職種別の平均年収ランキング

(3)実際に薬剤師の方々に年収を聞いてみました!

(4)都道府県別 年収ランキング

 

(1)<薬剤師の平均年収(給料)はいくらなの?徹底調査!>

薬剤師と聞くと “安定”という言葉が初めに思い浮かぶ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は薬剤師の平均年収を調査しました。実際のところはどうなの?教えて薬剤師さんの年収!

ということで、まずは薬剤師さん全体の平均年収からご紹介します。

 

◆薬剤師の平均年収

平均給料  4,520,000円
賞与    1,120,400円
合計    5,640,400円

 

なるほど。やはりサラリーマンの平均年収と比べると、高い印象を受けますね。

サラリーマンの平均年収が400万円を下回ることを考えると、非常に安定した収入であることがわかります。

業界全体としては比較的高い年収を得ていることは、お判りいただけましたね。

そこで次に、職場別でどれぐらいの差があるのかをアンケート調査した結果をご紹介します。

今やコンビニにも薬局が併設されている地域もあり、薬剤師の働く場所はさまざまです。

どれぐらいの違いがあるのでしょうか。

 

(2)職場・職種別 薬剤師の平均年収ランキング

◆職場別の平均年収

1位 製薬メーカー・MR(医薬情報担当者)     500~800万円

2位 製薬・化学などのメーカーの創薬研究者   450~750万円

3位 製薬メーカーのCRA(臨床開発モニター)  450~700万円

4位 ドラッグストアの薬剤師          400~700万円

5位 調剤薬局の薬剤師             400~650万円

6位 病院・医院の薬剤師            380~550万円

 

病院・医院で働く薬剤師の給料が安い理由のひとつとしては、残業がほとんど無いことが挙げられます。

製薬メーカー・MRの値段が高い理由としては

 

 

(3)実際に薬剤師の方々に聞いてみました

【アンケート結果】

44歳/男性 千葉在住 薬剤師

年収は、現在720万円です。

大学卒業後、現在の会社一筋で働いています。年収には満足していますが、いつか開業する夢をあきらめきれていないです。

 

38歳/女性 大阪在住 薬剤師

年収は、現在640万円です。

安定した職業で、業務内容にもやりがいも感じているので、今のまま続けばいいなとおもっています。

 

33歳/男性 新潟在住 薬剤師

年収は、現在580万円です。

病院勤務の薬剤師で、年収は妥当な金額だと思っています。親が開業医ということもあり、いずれは自分も開業したいと考えています。

 

なぜここまで待遇が良いのでしょうか。

その背景のひとつが薬剤師不足にあると言われています。

国家試験の合格率は、それまでは80%近い高い推移でしたが、2014年が60.84%、2015年も63.17%と急激に落ち込みました。

それに加え4年制から6年制へと変更されたことで、2年間の空白の期間が発生したことも原因の一つとして挙げられています。

 

(4)都道府県別 年収ランキング

地方の薬剤師求人は年収が高い?

▪地方の年収は高い

「薬剤師は地方の方が年収が高い」という話を聞いたことはありますか?

本当に薬剤師業界って特殊で、他の業種に比べて地方の求人の給料がかなりいいんです。

普通は地方の方が人口が少なくモノやサービスへの需要も少ないので、

企業も地方には最低限の人員しか配置しませんし、物価も東京に比べるとはるかに安いのでそのぶん給料も少なくされがちなんですよね。(余談ですが、東京の物価って化け物ですよね。都心に住むと一人暮らし用のマンションで10万超えるのが普通とか・・・)

ところが薬剤師は別で、平均年齢は地方の方が高いので医療に対するニーズは地方の方が強く、

なおかつ働き手は少ないので普通の薬局が年収600万以上の求人を出してることがあるのです!

全部が全部そうだとは言いませんが、鹿児島とか薬剤師がなかなか来ないところだとたまにびっくりするような求人とか見かけます。

薬剤師になる方は優秀な人が多く、大学で地方の中でも大きな都市とかに出て行ってそのまま就職することも多いですからね。

 

▪年収高いから仕事が激務、というわけではない

それだけの年収もらって薬剤師の数自体が少ないということは激務なのでは・・・と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、意外とそうでもありません。処方数は30〜40枚くらいでしょうか。

年収が高くても理由は薬剤師がいないと処方できず薬局を閉めざるを得ないので、それだけの条件を出して薬剤師に来てもらっているだけで、いくら人を雇っても人手が足りない〜という都会にありがちなドラッグストア状態なわけではないんですよ。

 

ここまで読んでるとあなたも興味が湧いてきたでしょう?オススメの転職サイトとその活用方法は最後に記載してますので参考にしてください!