薬キャリは登録すべき?評判と登録すべき人を解説します

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薬キャリ

<この記事について>

この記事では「転職を考えた時に薬キャリに登録すべきか」をテーマとして、下記目次の通り薬キャリがどんなサイトかお話していきたいと思います。

 

「薬キャリの良い点・悪い点は?」「他のサイトとどう違う?」という方を中心に参考にしていただければ幸いです。それでは早速見ていきましょう!

<目次>

(1)転職サイトはどんな観点で判断すべきか

(2)薬キャリの特徴

(3)薬キャリのメリット・デメリット

(4)薬キャリに登録するべきなのはどんな人?

(1)転職サイトはどんな観点で判断すべきか

このシリーズでまずはじめにお話ししておきたいのが、そもそも転職サイトを登録するにあたってどういう観点で自分に合う、合わないを判断すべきかということです。

 

おそらくしっかりと調べる人であれば「転職サイト 特徴」や「薬キャリ 評判」などのキーワードでググってるかもしれませんが、そこで気がつくのがサイトによって真逆のこと言ってる・・・ということなんですね。

例えばあるサイトでは連絡でしつこくないことが良いと書かれてあるのに、検索結果でその一つ下に出てくるサイトではお節介なくらい連絡が多いと書かれてあって私も転職する時に最初は何を信じていいかわからず「助けてGoogle先生・・・(パソコンカタカタ以下ループ)」と検索の闇にはまってました。

なぜこんなことが起こるかというとみんな自分、あるいはインタビューした人の経験談にもとづいて書いているからです。当然会社毎にカラーはあれどキャリアアドバイザーにも色んな方がいるので様々な対応がされるため、一人一人意見が食い違ってくるんですね。

 

そこで今回はキャリアアドバイザーという人の経験バイアスがかからない部分で特徴などをお伝えしていければと思います。

マイナビ薬剤師やファルマスタッフ、リクナビを紹介している記事もあるのでそちらでも同じことを言っていますが、よければそちらも参考にしてください。

 

(2)薬キャリの特徴

https://pcareer.m3.com/

▪️サイトとしての特徴

①求人数が多い

薬キャリのサイトの一番の特徴といえばまずはここではないでしょうか。この点については検索で出てくる他のサイトでも同じことが言われていますし、実際に数を比較してみるとこんな感じです。

・薬キャリ

薬キャリの画像

・マイナビ薬剤師

マイナビの画像

圧倒的ですね。マイナビ薬剤師の求人数が少ないだけじゃない?と思われるかもしれませんが、こちらをご覧ください。

・グッピー

グッピーの画像

「薬剤師 求人」で検索で最初に出てくる薬剤師求人グッピーでもこの程度です。ちなみに条件は全て「東京」「調剤薬局」「正社員」で揃えてます。

 

いかに薬キャリの求人数が多いかご理解いただけたでしょうか?

 

そしてさらに注目すべきは全体の求人数だけでなく、人気求人であるが故にすぐに募集がなくなってしまう病院や製薬会社の求人も絶対数・割合ともに多いです。これらの人気業界に転職したい人にとっては登録必須のサイトになってます。

 

ちなみに正確には測れませんが、非公開求人の数も一番多いとの噂ですし、マイナビやリクナビでは扱っていない派遣の求人もあるのでとにかく求人の幅が広いです。

②条件検索が使いやすい

もう一つの特徴として、薬キャリは求人の検索がしやすいです。

どういうことかというと「ママ薬剤師にお薦め」だったり「一人当たりの処方枚数30枚/日以下」など痒いところに手がとどく検索ができます。

単純に正社員とか土日休みとか駅徒歩5分とかの検索条件より応募者のニーズが分かっていて良いですよね。

▪️会社としての特徴

①医療情報サイト運営をしている会社である

会社としての特徴は「医療情報を運営している会社である」ということです。

https://www.m3.com/←エムスリーが運営してる情報サイト

 

ここは日本で一番大きい医療従事者向けの情報サイトで、医療ニュースから学会情報から独立の仕方など幅広い情報が載っています。なので必然的に求人の情報も集めやすくなっているので、求人数が圧倒的になっているんですね。

 

マイナビやリクナビのような求人の中でも薬剤師に特化したサイトにしているのではなく、医療情報の中でも薬剤師の求人に特化しているというパターンなので情報の幅と量には絶対の信頼を置くことができます。

②スピード重視の社風

社風としてはとにかくスピード重視という印象を受けます。

これは私の想像ですが、情報は鮮度が命です。特にニュース系は早く正確な情報をいち早く公開している=信頼性が一番高いということになりますので、社員個人にスピード感を持って動くという文化が根付いているのではないかと思います。

 

もしかしたらこの推理は外れているかもしれませんし、実際にスローガンとして社内で継承されているわけでは無いようなので、話半分で聞いといてください笑

ただ傾向としてスピード対応をしてくれるという声が多かったです。

(3)薬キャリのメリット・デメリット

▪️メリット

上記の特徴からメリットは以下2つです。

①希望条件に合った求人をたくさん紹介してくれる

求人情報が多いので自分で探すことももちろんできますが、非公開求人も圧倒的に多いので素直にキャリアアドバイザーに任せた方が良いです。

単純に数を揃えてくれるというわけではなく、希望条件から外れた求人は紹介してこないので安心ですし、かなり細かい条件を並べても対応してくれます。

 

個人的にはマイナビと並んで一番希望条件とのマッチ率が高く感じました。希望条件にマッチした上で数を揃えてくれるのでとても選びやすかったです。そういう意味ではマイナビよりいいかもしれません。(もちろんマイナビには対面での面談など薬キャリよりも良い点があるので一概にどちらの方が良いとは言えません)

②対応が早い

先ほどお伝えした通りスピード重視の社風?なので依頼をするとすぐ返信が来ます。これもググったらわかりますが、登録・求人紹介依頼をして30分で連絡が来たりしてビビる人もいるくらいです笑

なのですぐ転職したい人はすぐ転職できますし、ペースを伝えればもちろんそれを守ってくれるので、対応は早いに越したことはないですね。

▪️デメリット

①少し営業感が強いと感じられることもある

デメリットとしては「少し営業感が強い」と感じられることもあるということですね。どういうことかというと、例えば対応が早すぎて焦ってないのに急かされているように感じるとか、微妙に希望の求人とずれていることを伝えるとすぐ修正して面接依頼をするまで求人を紹介してくれたりするなど、ある意味キャリアアドバイザーとして当たり前の対応をしているだけなのですが、それが強い営業に感じられてしまうこともあるようです。

 

まだ転職すること自体を決定していなかったり、時期的には半年後などを考えている場合はあらかじめ伝えておきましょう。

②キャリアアドバイザーのやり取りは対面ではなく電話やメールが基本

対面ではなく電話やメールでコミュニケーションを取るというのがもう一つのデメリットです。転職に慣れていてあまりがっつりしたサポートは不要という方にとってはかえって好都合かもしれませんが、初めての転職だったり対面のコミュニケーションの方が信頼できるという方にとってはデメリットになりえます。

 

そのため薬キャリに登録する場合でも薬キャリだけでなく他のサイトにも登録することを強くオススメします。

(4)薬キャリに登録するべきなのはどんな人?

では最後に薬キャリが合っている人をご紹介して終わりたいと思います。

下記に当てはまる方はとりあえず登録しておいて損はないでしょう。

▪基本的には転職する全ての人

薬キャリの求人数が一番多いのは最初の方で伝えた通りで、転職するにおいてこれはやはり重要な点になります。

とにかく扱っている求人の幅が広いので、どんな転職希望者のニーズにも対応できるので登録して損がないサイトになってます。

▪️細かい条件を重視する方

求人数が多く、幅が広いということはあなたの希望条件がかなり細かいとしても対応できる求人を持っている確率が高いです。

「年収600万以上」「家から30分以内」「18時以降残業なし」「薬剤師の人数が多い」などわがままな条件を出しても探し出して来てくれるか、交渉してくれます。

職場の雰囲気というよりは条件に当てはまる求人ならどこでも良い所いう方であれば特にオススメです。

▪️病院や製薬企業など求人が少ない業種に応募をしたい方

難関企業、病院への転職を考えている場合でもオススメします。情報サイトつながりで入ってくる求人情報で募集終了する前に応募することができます。

製薬会社や病院は欠員が調剤薬局やドラッグストアに比べて出にくいのでそもそも求人を出しているところが少ないですし、求人を出すと人気なのですぐ欠員が埋まるので情報戦になります。

そこで薬キャリの情報網を借りない手はありませんね。

 

さて今回は薬キャリについて色々とお話ししてきました。この「転職サイト解説シリーズ」はマイナビ薬剤師、ファルマスタッフ、リクナビ薬剤師もあるので是非参考にしてくださいね!

それでは今日はここで!

 

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